よくある質問

A：129,140円〜
セブ島留学は1ヶ月あたり学費・宿泊費・食費で129,140円〜実現可能です。そのほか入学金、航空券、就学許可証等の現地支払い費用を含めると20万円〜となります。

A：382,420円〜
セブ島留学は3ヶ月あたり学費・宿泊費・食費で382,420円〜実現可能です。そのほか入学金、航空券、就学許可証等の現地支払い費用を含めると50万円〜となります。

A：学校や利用するエージェントによっては、申し込み時からキャンセル料がかかる
学校によってキャンセル規定が異なるので、学校が決めたキャンセル規定に準じる形となります。ルナリアのサービスにはキャンセル費用は一切発生いたしません。

A：ほとんどの場所で通じる！
フィリピンは大学の授業が全て英語で行われ、公用語の一つとされています。市街地のほとんどの場所で英語が使えます。

A：リモートワークなら実現可能！
学校によってはレッスン時間を指定することが可能ですので、例えば午前中はレッスン、午後はリモートで仕事など、柔軟なスケジュールを組むことができます。

A：セブ島はフィリピンの中でも比較的治安が良い地域です。
もちろん海外なので日本より治安が良いとは言えませんが、渡航前にルナリアのスタッフに治安について詳しく話を聞くことが可能です。

A：春(4月〜5月)または秋(10月〜11月)
2月〜3月、7月〜8月は生徒数が増えるため、春や秋が学校の雰囲気も落ち着くおすすめの時期です。

A：1年中半袖で生活できる温暖な気候
セブ島は熱帯地域で、一年中28℃〜30℃くらいの気温で推移します。雨季は短時間でたくさんの雨が降ることがありますが、基本的に過ごしやすさを感じるはずです。

A：片道2〜5万円
日本からセブ島へはセブパシフィック航空等のLCCの直行便があり、時期によっては片道で航空券を購入することも可能です。

A：1万円〜3万円
セブ島の語学学校は食事付きの学校がほとんどで、Wi-Fi設備も整備されています。マリンスポーツなども楽しみたい方は少し多めに準備すると良いでしょう。

A：タガログ語と英語
セブ島が属するフィリピンの公用語は、首都のマニラ等を中心に話されるタガログ語、および英語となっています。セブ島では、セブアノ(ビサヤ)と呼ばれる方言の一種がタガログ語の代わりに話されています。